年齢の数え方

猫の年齢の数え方と見分け方

猫の寿命は10~15年が平均だと言われていますが、その成長過程は環境や健康状態などにより違ってきますしメスの方が比較的長生きするという傾向もあるようです。
そして猫は人間よりもかなり早く成長するので1歳になると一人前の大人とされ、7歳になると老化が始まると言われています。
また猫の年齢を人間に換算する際には1年に4つ歳をとるとして考えますので、出生~12ヶ月は人間で言うと0~16歳に1~6歳は人間で言うと17~43歳位になります。
17歳以上になると人間では84歳になりますので、かなり長生きしている猫だといえます。
ただ生まれた時から育てているならこの年齢の数え方ができ分かりやすいのですが、拾ってきた猫などの年齢を見分けるのは慣れている獣医さんでも中々難しいようです。
その見た目での年齢の見分け方としては歯を調べるという方法が一般的なようで、乳歯の生え方や歯の色・歯石の蓄積具合などで判断されます。
また運動量が多いか少ないかなどでも見分けることがあるようです。

猫の年齢による違い

子猫をもらった場合は大体の年齢が分かりますが成猫の場合見分け方が分からないことも多いでしょう。
成猫は1歳から6歳までが若く7歳以上は人間で考えると44歳でシニアとみなされています。
若い猫の特徴は毛に艶があり、活発に行動していることです。
玩具などで一緒に遊ぶにはこの時期が良いでしょう。
口臭もなく目も澄んでいるので目やになどがある時には病気の可能性があるので病院で診てもらってください。
シニアになると運動量が減り、一日の大半を寝て過ごします。
これは体力の低下だけが原因で無く、ひげの本数が減ったり短くなったりなどの変化によって平衡感覚を失いやすくなることも関係しています。
白内障にかかることも多いので物にぶつかるケースがよくある時には怪我をしないように生活環境を整えてあげるとよいでしょう。
正確な年齢を知る必要はありませんが大まかに理解しておくことで飼い主も世話をしやすくなるので一度よく観察してみてはいかがでしょうか。

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Last update:2017/10/16

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