猫の飼い方

猫の飼い方について

始めて猫を家に迎え入れた日は、環境に慣れさせることが大切です。
元々よく寝る習性があるため、寝ている時は邪魔をしないでそっとしておきます。
しかし夜行性なので、昼間は寝てばかりでも夜になると動き回ることが多いです。
好奇心が旺盛なタイプだと、動くものを見ただけで急に走り回ることがあるので、尖ったものなど危険物は片付けておきます。
猫は犬と比べると早くトイレを覚えます。
そわそわし始めてニオイを嗅ぎ回ったり床をかいたりする仕草は、トイレに行きたい合図です。
ペットショップで使っていたトイレの砂を自宅の新しいトイレに混ぜると、より早く覚えます。
指定の場所以外でトイレをした場合は、尿などをトイレットペーパーで拭き取って、本来のトイレの場所に置きます。
食事は、「総合栄養食」という表示の商品から年齢に合わせたものを選びます。
猫は一度の食事で完食しないで、少しずつ間を空けながら食べます。
よって1日に食べる量を何回かに分けて与えます。
猫は偏食になりやすいので、人間の食べ物を与えて食べ物の好みを作ると、栄養バランスが偏ってしまいます。
草も食べますが、除草剤などを影響を考慮して自宅に専用の「猫の草」を設置すると良いです。

猫の鼻炎の原因と症状

猫がくしゃみや鼻水をたらしていたら鼻炎かもしれません。
鼻炎は人間だけでなく猫もかかります。
初期の症状ではくしゃみや水っぽい鼻水が出る程度ですが、進行していくと鼻水に黄色や緑っぽい膿が混じるようになります。
そのために呼吸がしづらくなり、口呼吸をすることが多くなります。
また、鼻づまりによって匂いが分かりづらくなり食欲が低下するといったことも見られます。
結膜炎によって目やにが出やすく、膿が混じった鼻汁で顔が汚れやすくなります。
猫が鼻炎にかかる原因の多くがヘルペスウイルス、カリシウイルスなどのウイルス感染といわれています。
他にもハウスダストやイエダニ、花粉、刺激のある薬品を吸い込むことなども原因にあげられています。
猫の鼻炎を治療するには、抗生物質などの投与が一般的です。
症状が早いうちに治療すると治るまでの日数が少なくてすみますが、体力が落ちていたり症状が悪化していると治るまでには時間がかかることがあります。
鼻炎は悪化すると副鼻腔炎を併発したりするので、なるべく早めの治療をしてあげるのが望ましいです。
また、ウイルス感染を予防するために、動物病院でワクチンを定期的に接種することも大切です。
体力が落ちている猫はウイルスに感染しやすいため、飼育環境にも気を配りましょう。

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Last update:2018/6/7

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